四国ドック 進水式 第1166番船 第三しょうどしま丸 総トン数1,300トン型旅客フェリー 四国フェリーグループ(小豆島フェリー)向け 43年ぶりに建造の旅客フェリー
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- Опубликовано: 9 окт 2024
- 2024年5月7日、香川県高松市の造船所、四国ドックにて建造された旅客フェリーの命名・進水式の模様です。当該船は、四国ドックが、四国フェリーから受注した
旅客フェリーで、高松港と土庄港(小豆島)を結ぶ航路への、2024年秋の就航を目指して建造されました。船名は「第三しょうどしま丸」と命名されました。四国ドックにて、旅客フェリーを建造するのは
1979年12月に、同じく四国フェリー向けに建造された「第七十五玉高丸」以来で、
実に43年ぶりの旅客フェリー建造とのことです。
公開日:2024年5月8日 18時00分 - Авто/Мото
祖父がドッグ建設時に関わったという話を聞いていて近くを通る時に妙な親近感を感じて大きな船を横目で見ていました
進水式を見たことが無かったので新鮮で感動しました
ありがとうございました
四国フェリー様
第3小豆島丸の進水おめでとうございます🎉
貴社の今後のさらなる発展を心よりお祈り致します😀
関西から、たまたま高松に行きました。この進水式は全く知らなかったのですが、5/4に周辺を自転車で通った時に、ドッグ入りしているオリーブラインのフェリーが見えてたのですが、この「第3しょうどしま丸」だったのですね。小豆島フェリーですが、姫路港からも出ているので、こちら姫路で見ることができるかもしれませんね。
そうそう、銀河丸も近くで見てクリアファイルが配布されていたので、貰いました。
本船は、高松ー土庄航路への就航が決定しているので、姫路ー福田航路で見る機会は、従来の船のドック入りなどの機会に、代走で運航する可能性が無いとは言えませんが、極めて低いでしょうね。
地元ドックにて新造船を建造できるのは、いいことですね〜
地産地消で地元にお金が落ちるということですね
四国フェリーさん、これからは四国ドックで造ってくださいね。
進水式行かれたんですね、羨ましい限りです!
小学生の団体は小豆島の土庄小学校ですね
来賓の中には土庄町長もいますね
コメントありがとうございます。
小豆島バスでの来場だったので、小豆島の小学校だろうとは思っていましたが、確かでは無かったので記載するのはやめました。
土庄町長も来賓者にいるかと思いましたが、残念ながら顔を知らなかったので、触れていません。
校外学習で進水式を見れるのは造船所近くの学校の特権ですね。😊
その後の、視聴者さんからの情報によると、見学に訪れていたのは、小豆島の土庄小学校の皆さんだそうです。バスが小豆島バスだったので、小豆島の小学校だろうとは思っていましたが、当日は確認できていませんでした。今回の新造船が土庄港と高松港を結ぶ船なので、地元としての期待が大きいのでしょうね。
第三小豆島丸
乗ってみたいな〜
第七十五玉高丸以来の四国ドック建造船なんですね。
ことでん 新駅建設
併せて 複線事業化
新型車両導入
心より 御祝い申し上げます
高木さんどうなるの
第二しょうどしま丸は、高松ー土庄航路から引退するので「高木さん」は、一旦なくなるのではないでしょうか。すぐに、第三しょうどしま丸へと引き継がれることは無いような気がしますが、ドラマや映画での盛り上がりがありますので、早いうちに引き継いで、復活してもらいたいですね。
引退後の、第二しょうどしま丸は、海外へと転売されていく可能性が高いと考えます。これまでの、四国フェリーグループの船は、宇高航路で活躍していた「玉高丸」シリーズなどの多くが、インドネシアへとドナドナされています。
1000トン前後が多かったけど1300トンは大きくなりましたね サンポート高松のカメラで見てたら 高松発の第一便と第二便が並んでカメラに映りますが第二便の高木さんのラッピングの船の方が少し小さいのははっきりわかります 高木さんの漫画 高校生編もやるのではと噂になっています 高校生編と結婚編がもしかしたらアニメ化されるかも知れませんね
四国フェリーは
この型が好きですな
図面を引くだけで 相当な額
経費節減でありましょうか
大胆なイメージチェンジで
旅客を呼び込むか
船主の考え方 次第です
これから30年は航海続けます
その頃は女性天皇?新たな年号